こんにちは。元公務員で、現在は長崎市内で在宅ライターをしているかもめです。
温泉大好きな私、今回は、長崎スタジアムシティにある温浴施設「ONSEN&SAUNA YUKULU(ユクル)」へ行ってきました!
口コミ(レビュー)で気になっていた部分の検証や、「3歳の子連れでも楽しめるか?」というママ目線での下見も兼ねてレポートします。
入口がわかりにくいは本当。行き方がわかる公式動画で予習
まずお伝えしたいのが、入る場所がわかりにくい!ということです。
公式サイトの下のほうに、YUKULUへの行き方の動画を見つけましたので、あらかじめこちらで予習して行かれることをおすすめします。
なお、動画は、ページ内にある「YUKULUへの行き方」の下のマップの次に掲載されていますよ。
特に、子連れで行く場合は、まずYUKULUへ着くまでが大変だと思います。
一度行ってしまえばわかるのですが、はじめての場合は要チェックです。
スタジアムシティに着いたら、フードウェイ先の「奥まったエリア」を探して
YUKULUに行けるエレベーターは、フードウェイを左手にしばらく歩き、授乳室などのエリアに設けられた「エスカレーター」を目印に行くとわかりやすいです。
YUKULUが「スタジアムシティノース」にあるとのことだったので、スタジアムシティノースの電停(バス停だと「宝町エリア」)から歩いて向かいました。
建物にはつきましたが、案内が見当たらず。
スーパー「フードウェイ」の横にあるエレベーターに乗ったのですが、これは1階の駐車場へ行くものでした。
(1階にしか降りられないエレベーターで、3階まで表示はありますが、それは上から降りてきた人用なのか…?)
かなり奥まったところにあったので、ほかにYUKULUへ行けるエレベーターがあるとも思えず…。
エスカレーターしかないのか…と頑張って登りましたが、5階で行き止まり。YUKULUのある6階へは、エスカレーターではたどり着けませんでした。
結局、先ほどの公式さんの動画を見て5階から2階へ戻りましたが、もうちょっとインフォメーションを頑張って欲しいです。
入り口へ到着。まずは靴用のロッカーへ
やっと到着すると、フロントと靴のロッカーがあります。最初は「フロントで受付?」と思いきや、靴ロッカーからの入場ゲートでOKでした!
靴ロッカーのキーをかざすだけで入場ゲートを通過できます。
入って右側に階段があり、そこを上ると温泉へ。さらにエレベーターで上がるとプレミアムサウナへ行けるとのこと。
今回は温泉と、雑誌やドリンクが楽しめる「リラクゼーションエリア」のみの利用です。
平日朝が狙い目!混雑状況と90分プランの過ごし方
今回は平日の8:55~10:20頃まで利用しました。
「ONSEN&SAUNA YUKULU」は7:00~9:00までに退館すると朝割が使えるため、朝割利用のお客さんがはける9:00~9:30頃はなんとほぼ貸し切り状態!
ただし、9:30を過ぎると温泉も人が増えてきました。
90分プランのタイムスケジュール
90分プランでどれくらい楽しめるか、実際に測ってみました!
- 0~40分:お風呂&サウナを満喫!
体を洗う→内風呂→露天風呂→サウナ(久しぶりだったので6分×1セット)→水風呂→外気浴(10分程度)→かけ湯
- 40~55分:身支度。髪を乾かしたりスキンケアをしたりで15分ほど。
- 55~90分:リラクゼーションエリアでまったり
気になる口コミ「外が見えない」「狭い」は本当?
「外が見えない」という口コミはどうだった?
口コミ(レビュー)にあった通り、外はあまり見えません。
でも、閉鎖的というよりは、窓に濃いめのすかし?が入っている感じなので、思ったよりも圧迫感や暗さはそこまで感じませんでした。
たしかに一般的な温泉よりは狭く、種類も少ない。
行く前に「狭い」という口コミをかなり多く見かけていて、心配していたのですが…
実際に行ってみると、想像よりは狭さを感じませんでした。
ただ、ふくの湯などの近隣の温泉施設と比べると、温泉の種類も少ないし、広いとはいえないと思います。
「狭い」という口コミが集まる理由も正直納得でした。
【サウナレポ】プレミアムサウナを利用しなくても、標準的なサウナで満足できた
温泉の種類は、内湯・露天風呂・寝湯の3種類。各温泉に加えて、普通のサウナがあります。
サウナはテレビ付きの一般的なもので、20分おきのロウリュあり!
プレミアムサウナを利用しなくても、90分プランで利用できるサウナで十分楽しめました。
ただ、プレミアムサウナへの期待は高まったので、 時間があるときにぜひ利用してみたいです。
外気浴用の椅子は4種類。露天風呂の手前にある椅子がお気に入り
ととのい用の椅子は4種類もありました。
場所が少しわかりにくいのですが、露天風呂の手前のドアと柱との間に、丸みがあるリゾートホテルにあるタイプのもの(たまご型だけど揺れないタイプ)がありまして…。
ここならプライベートも保ててとても快適でした。
ほかの3脚は、全身を伸ばせる一般的なタイプ。通常のよくある白い椅子は露天風呂に4脚、内風呂に10脚くらいあります。
\背もたれは硬め。外気浴用に枕が欲しかった!/
YUKULUには、温泉へ入ってすぐの場所に荷物スペースが広々設けられています。入浴中は荷物スペースに置いておいて、外気浴のときだけ使うといいかと思います。
稲佐山の「ふくの湯」と「YUKULU」を比較
もともとは「ふくの湯」ユーザーだった我が家。今回はじめて「YUKULU」へ訪れたので、個人的な感想にはなりますが比較してみます。
景色や温泉を思いっきり楽しむなら「ふくの湯」
景色を楽しみたい場合は、やっぱり「ふくの湯」をおすすめしたいところ。
サウナ後に絶景を楽しみながらととのえるのは、ふくの湯のいいところです。
温泉もサウナの種類も豊富ですし、時間制ではないので、ゆったりと長く楽しめます。
時間制の「YUKULU」。ハッと我に返る瞬間が少しもったいない
「YUKULU」に関して、時間制なのは少しハラハラしてしまいました。
ゆったりと温泉に浸かっていても「今何時?!」とハッと我に返ってしまう瞬間があったので。
また、YUKULUは、精算時に90分を越えている場合、自動でフリープランに引き上げられるシステムです。
入館時刻は自分で確認しておかなければならず、精算時に90分プランのままだったことに安堵。次回からは分単位で覚えておきます。
短い時間でコスパよく過ごすなら「YUKULU」一択!
ただ、山の上で手軽に行けないのが不便だし、価格もYUKULUのほうがお財布にやさしいです。
フェイスタオル・部屋着・バスタオルも込みで平日700円(90分プランの場合)はありがたいですね。
ふくの湯は、フェイスタオル類は別料金です。
温泉・サウナ後のリラクゼーションエリアがたまらない。
お風呂上がりはリラクゼーションエリアへ。ここにはPCを持ち込んで仕事や勉強ができるワークスペースもあります。
プラス300円でドリンクバーも利用可能。自販機でマグカップをレンタル(購入?)して使う珍しいスタイルです。
マグカップを手に入れれば、ジュースはもちろん、コーヒーも複数楽しめます。温泉らしいセブンティーンアイスの自販機も見かけました。
マンガだけじゃない。北欧インテリア関連の雑誌やサウナ本も充実!
「マンガ読み放題!」というフレーズが頭にありましたが、残念ながら私はマンガを読む習慣がありません。
「あまり楽しめないかな?」と思ったのですが、雑誌も豊富で大満足!
大好きな北欧インテリアの雑誌が充実していた点も個人的には高ポイントでした。サウナ本もたくさんありましたよ。
「サウナは北欧のフィンランド発祥。だから、サウナ好きなら人気の北欧インテリアにも興味があるだろう」ということなのでしょうが、ばっちり当たっています(笑)

プライベートを保ちやすい工夫も。日常を忘れてゆったりできた
YUKULUのリラクゼーションエリアは、本のジャンルごとにエリアが分かれていて探しやすいんです。
ソファスペース=雑誌エリア、暖炉スペース=マンガエリアというイメージ。
雑誌エリアはところどころ本棚が仕切りとしても役立っており、少しプライベートを保った状態でくつろげます。
人がいなかったので、ゴロゴロ寝転んでいる人も多かったです。サウナ後のゴロゴロは最高!!
テーブルエリアの裏には、少し仮眠もできそうな、2段ベッドのような半個室スペース(おこもりスペース)もありました。
寝不足だったので、最後はそんな半個室スペースでゆっくりお休みして利用終了。
【総評】子連れ(3歳)で行く「ONSEN&SAUNA YUKULU」はどう?
最後に、今回のテーマでもある「子連れ(3歳)でも楽しめるか?」という視点です。
結論から言うと、「子供が一人で過ごせるようになるまでは、大人だけでの息抜きスポットとして利用する」のが良いと思います。
個人的には「ひとりでゆったりするのにぴったり」という印象の場所だったので、少なくとも子供が大きくなるまで家族で行くことはないかも…。
キッズエリアの印象。長崎の遊び場としてはきれいで広め
「リラクゼーションエリア」には絵本やボールプール付きのキッズエリアもあります。
昨年開業したばかりなので、清潔感もあります。
そして、思っていた以上にスペースが確保されていてうれしかった。長崎市内だとどこも狭く、子連れだと窮屈に感じることも多いので、こういった配慮はありがたいです。
お風呂上がりにのびのび遊んだり、ゴロゴロしながら過ごしたりすることを考えると、キッズエリアとしては長崎ではかなり充実していると思いました!
そもそも、キッズエリアのある温泉が長崎市内にはありませんからね。
ふわふわのクッションや、秘密基地気分が味わえるちょっとした穴?もありますよ。
トイトレ中やおむつ外れ前の小さなお子さんと一緒に行くなら、パパママの交代で温泉に入って、その間、お子さんはキッズエリアで待つという利用の仕方になります。
待ち時間を少しでも楽しく過ごして欲しいパパやママに寄り添ったキッズエリアだと思いました。
YUKULU内のキッズエリアで遊ぶ際のポイント
絵本と遊具の種類はそこまで多くありません。ただ、リサラーソンのアルファベット絵本など、あまり見たことがないおしゃれな感じ?の絵本が中心でした。
キッズエリアの床はジュース等が染みこみそうな感じだったので、エリア内で飲食をする場合は大人と共用のテーブルがよさそうです。
今後「家族風呂」もできれば、より子連れでも行きやすいなぁと思いました。
それにしても、ベビーバスやキッズバスはどこにあった…?
内風呂の出入口に「おむつが外れていないお子様はベビーバスをご利用ください」という注意書きがありました。
大人が2人以上同伴できる場合は、1人が入浴中に温泉を楽しめるのでありがたいですね!ただ、ベビーバスはどこにあったんだろう…。
また「フロントで専用のスイムパンツを購入いただくことで、キッズバスのみご利用いただけます」というご案内も帰宅後にネットで見つけたのですが、そもそも浴室内にキッズバスを見かけませんでした。
私が見落としていたのか、それとも現在の運用とは違うのかな?
ゆったり楽しむなら、平日の9:00前後がぴったりだった
お風呂が狭いし、通常利用だと普通のサウナも利用できないのかな?と思っていて、実は行くか迷っていましたが、時間帯を選べばゆっくりと楽しめました!!
いろいろと正直に書いてしまったものの、また平日の9:00前後を狙って行ってみたいと思います。
長崎市内にお気に入りの場所がまたひとつ増えました。


