こんにちは。元裁判所事務官でライターのかもめです。
裁判所志望のみなさん、毎日の試験対策や情報収集お疲れ様です。
本年度受験の方は、筆記試験が終わると、息つく暇もなく「面接カードの作成」や「面接対策」が本格的にスタートしますね。
ただ、いざ面接対策を進めてみると、こんな壁にぶつかった方をよく見かけます(私もその一人でしたが…)。
- 「裁判所で働くリアルなイメージが湧かず、志望動機が浅くなってしまう」
- 「サークルやバイトの経験しかなく、自己PRで何をアピールすればいいか分からない」
裁判所の面接を突破するためには、「①現場のリアルを知る(企業研究)」ことと、「②自分の経験を裁判所仕様に変換する(実践)」という2つのステップが必要だと考えています。
そこで今回、面接に不安を抱える受験生の方に向けて、実際に裁判所職員として働いていた私の視点から、目的別に使える「面接対策のヒント集」を執筆しました。
1. 現場の解像度を上げ、志望動機の「土台」を作る(Kindle)
1つ目は、裁判所のリアルな働き方や組織風土をまとめた電子書籍(Kindle)です。
面接官(=現場の職員)を納得させる志望動機を作るには、「裁判所がどんな場所で、どんな人が求められているのか」を正確に知る必要があります。
外部からは見えにくい「現場の空気感」や「求められるマインド」を、元職員の視点から率直にまとめています。
▼こんな方におすすめ
- なぜ裁判所なのか?を自分の言葉で語れるようになりたい方
- 裁判所についてしっかり調べて用意してきたことを面接で伝えたい方
▶︎Kindle本はこちら
(※Kindle Unlimitedを利用されている方は無料でお読みいただけます。)
2. 手持ちのエピソードを『裁判所仕様』に変換する(note)
2つ目は、面接カードの「自己PR」を書くための具体的な視点をまとめたnoteです。
裁判所は、法律と客観的な事実を重んじる組織です。無理に「すごいリーダーシップ」や「インパクトの強いエピソード」をひねり出すより、よくある話を裁判所仕様にすることが大切だと考えます。
このことから、noteでは、あなたが今持っている経験を、面接官に伝わる「裁判所仕様」の言葉に変換するコツを解説しています。
▼こんな方におすすめ
- 面接カードに書くエピソードがなくてペンが止まっている方
- 「接客」や「事務作業」などの経験を、自己PRに繋げたい方

迷った時はどう使い分ける?
- 「そもそも裁判所で働くイメージが湧いていない」という方は、まずは【Kindle】で土台となる知識を入れてみてください。
- 「働くイメージはある程度あるけど、自分の自己PRが書けない」という方は、【note】の視点を参考に面接カードを書いてみてください。
もちろん、Kindleで現場のリアルをインプットしてから、noteで自分の面接カードにアウトプットする流れでも、より多くの情報を得られます(Kindleに載っていない情報がnoteにあったり、逆のパターンもあります)。
等身大のあなたのままで、裁判所の面接官にしっかりと響く言葉を見つけるためのサポートができれば嬉しいです。
皆さんが背伸びすることなく、自信を持って面接本番を迎えられるよう応援しております。

