ノートを差し込むだけで、手書きの文字やイラストをいつでもすぐにデータ化できる電子ノート「RoWrite 2」。
紙にアイデアやメモを残したい!という希望は叶えながら、情報が整理しやすくなり、打ち直す手間も省ける画期的なアイテムです。
手書き派だけど、ノートやメモを紛失しがちな方・手書きした情報をデータ化してノートを整理したい方・手書きした情報を打ち直すのが面倒な方にぴったり。
今回は、そんなRoWrite 2の仕組みや魅力をたっぷりご紹介します。
「RoWrite 2」の仕組みは?
本体とアプリを連携させたBluetooth接続で、手書きの情報をお好みのデバイス(iPhone・Android・パソコン)へ保存する仕組みです。
会議中や移動中でも簡単に見返せるため、たくさんのノートやメモ帳から情報を探す手間が省けますよ。
データ化・編集・携帯のしやすさが「RoWrite 2」の魅力。
【データ化がラク】電子ノート「RoWrite 2」なら3ステップでスピーディーにデータ化!
RoWrite 2は3ステップでデータ化が可能。
使い方は以下の通りとっても簡単なので、初めての電子ノートにもおすすめです。
- ノートをRoWrite 2に差し込む⇒A5サイズ以下であれば愛用しているノートも使用可
- iPhone用・Android用・パソコン用の専用アプリをお手持ちのデバイスに合わせてダウンロードし、連携させる(※ノートへの書き込みのみであれば都度アプリを開かなくてもOK。RoWrite 2は、本体に一度データを保存⇒アプリへの同期時に端末へ保存する仕組みです。)
- 付属するペンのボタンを押して起動。RoWrite 2へ差し込んだノートに書き込みを進めていく
アプリに後でまとめて保存できる!記録だけならノートへの書き込みのみでOK
ノートに手書きして記録を残すだけなら、毎回アプリを開く必要はありません。
RoWrite 2は、本体のメモリに一度データを保存し、iPhone用・Android用アプリと接続したときにデータを同期・電子データ化する仕組み。
充電が残っていれば、都度アプリを開かなくても本体にデータを保存できます。
【編集もアプリで完結】アプリ内で消しゴムでの書き直し・強調・マーキングもできる
iPhone・Androidへの保存後は、スマートフォン用・パソコン用アプリで消しゴムでの書き直し・強調・マーキングが可能です。
紙派の方でも手書きに近い修正や書き込みがしやすく、内容の見直しもラク。
アプリで編集や修正ができるぶん、ペンや消しゴムなどたくさんの文房具を持ち歩かずに済む点も魅力的です。
【対応ノートの幅広さ】A5サイズ以下なら愛用しているノートも使える。コピー用紙にも対応可能
付属しているノートに加え、A5サイズ以下であれば市販のノートも使えます。
普段から愛用しているノートをそのまま差し込めば良いので、紙への手書きから電子化への移行も手軽に行えるでしょう。
コピー用紙の読み取りにも対応しているので、ザッと手書きしたアイデアやメモもデータ化できますよ。
【デザイン面】おしゃれな手帳型のデザインでビジネスシーンでも使いやすい
おしゃれな手帳型のデザインで、ビジネスシーンでも使いやすい1品です。
デスクワークや知識のインプットなど自分一人で使う場面をはじめ、会議やスピーチの場でも活躍しそう。1台あれば幅広く使える電子ノートです。
【持ち運びにも便利】バッテリー持ちのよさと軽さで外出先でも活躍
最大10時間の連続使用が可能!長時間の移動中でも仕事がサクサク進む
RoWrite 2は、1度充電すれば最大10時間の連続使用が可能。新幹線や飛行機などでの長時間移動中にも仕事をサクサク進められます。
なお、充電は付属のペンを本体上部に乗せるだけと簡単。
充電が完了すると、ペンのランプが青く光りお知らせしてくれます。
202gと軽いから携帯しやすい
RoWrite 2の重量は202gと軽め。サイズも240×180×13mmで、出張や外出先にも気軽に持ち運べそうです。
手書きの文字・イラストをデータ化するなら「RoWrite 2」で決まり!
手書きの文字やイラストをスキャナーいらずでデータ化できるRoWrite 2。今まではノートへの書き込みだけで終わっていた情報も幅広く活用できるようになり、日々の仕事をサポートしてくれるでしょう。
RoWrite 2は以下の公式サイトから購入できるので、手書き派の方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。