ママライターのかもめです。
こどもちゃれんじは、子どもの年齢に合わせて教材のコースが切り替わっていく仕組み。我が家も0歳から続けてきて、現在は2・3歳向けの〈こどもちゃれんじぽけっと〉を受講中です。私自身も子どもの頃、3歳から高校講座まで続けていました。
こどもちゃれんじを始めるか迷っているとき、いちばん気になるのは実際に遊ぶのかどうかではないでしょうか。
「届いても遊ばなかったらもったいないかも」
「おもちゃが増えるだけにならない?」
本記事では、0歳から3歳まで続けた我が家の記録をもとに、こどもちゃれんじが向いているご家庭・向いていないご家庭をまとめました。
個人的に、こどもちゃれんじで届いた教材を全部遊ぶことは、期待しなくてOKだと考えるようになりました。
それでも、年齢に合った教材を自分で選ぶ手間を減らしたい、子どもが自分で遊べる時間を作りたいご家庭なら、3歳でも続ける価値があると感じます。

こどもちゃれんじをはじめてから、子どもとの関わり方での悩みがちょっと減りました!
0歳〜3歳まで。我が家のリアルな記録
| 年齢・コース | よく遊んだ教材 | 遊ばなかった教材 | 本音メモ |
| 0〜1歳 〈ベビー〉 | にぎって つまんで とってとってファーム | – | おもちゃより保護者向けの冊子が助かった |
| 1〜2歳 〈ぷち〉 | いろの さかなつりセット つみつみいろりん | はみがきミラー | しまじろうからのお願いでも、歯磨きは嫌がりました。 |
| 2〜3歳 〈ぽけっと〉 | ものしりぽっぽん おしゃべりしまじろう | はなちゃん おせわセット | ポストを毎日確認するように |
よく遊ぶ教材と遊ばない教材は、月によって分かれます。冊子は1回見ただけだったのに、付録はずっと遊んでいる、ということもあります。
うちは今のところ2人目の予定がないので、しまじろうの妹「はなちゃん」関連の内容もあまり興味がないようでした。

大概は遊んでくれていますが、届いた教材のうち、どれか気に入ってくれたらいいなぁくらいの気持ちでいるのがおすすめです。
こどもちゃれんじ ぽけっとの10月号では、買い物ごっこセットが届きました

今月届いた「こどもちゃれんじ ぽけっと」の10月号のおもちゃ(「エデュトイ」)は、買い物ごっこセット。
3歳を過ぎてからは、届く時期になると「しまじろうきてるかな〜?」と、子どもが毎日のようにポストを確認しにいくようになりました。
3年使って分かった!こどもちゃれんじが必要なご家庭・向いていないご家庭
| こんなご家庭 | 向いている? | 理由 |
| おもちゃ選びに悩む時間を減らしたい | ◎ | 年齢に合ったおもちゃが毎月届く |
| ひとりで子どもを見る時間が長い | ◎ | アプリの映像を見ながら、ある程度ひとりで遊べる |
| 1つ気に入ってくれたらいいと思える | ◎ | 全部の教材に食いつくわけではない |
| 届いた教材は全部遊んでほしい | △ | 好まない月もある |
「こどもちゃれんじは必要ないかも」と思ったら、まずは1か月様子を見てみて
「全部の教材で遊んでほしい」「せっかくなら毎月しっかり活用したい」と考えているなら、こどもちゃれんじが合わない月もあるかもしれません。
我が家も、届いた教材すべてを毎回気に入っているわけではありません。それでも、そのときは遊ばなかった教材を、数か月後に突然使い始めることもあります。
だから我が家では、届いた教材をすぐに処分するのではなく、まずは1か月分をまとめて置いておくようにしています。
「毎月全部使いこなさなきゃ」と考えるより、その中から子どもが気に入ったものが1つあればOKくらいに考えると、親の負担も少なく続けやすいと感じています。
全部は遊ばなくても、こどもちゃれんじを続けている理由
おもちゃを自分で選ばなくていい
月齢に合ったおもちゃを自分で調べて選ばなくていいのは、3歳になった今も変わらずありがたいポイントです。
月齢別の教材が特に手厚いのは0〜1歳ころという印象ですが、3歳の今でもトイトレ用のグッズが時期に合わせて届くなど、他のご家庭も同じ時期に同じようなことをしているんだなと自然に分かるのも助かっています。
アプリの映像で、おもちゃの使い方を教えてくれる
教材というとDVDのイメージがあるかもしれませんが、我が家ではiPadの専用アプリで映像を見せることの方が多いです(届く教材や年齢によって多少違うと思います)。
アプリの映像では、おもちゃの使い方を子ども向けにやさしく教えてくれるので、子どもがある程度ひとりで進められます。
ワンオペの土曜日に助かっている
本当はつきっきりで一緒に遊んであげたいけれど、つきっきりでいられない場面もあります。
特に保育園に通うようになってからは、土曜日にワンオペになることが多く、平日の疲れを引きずったままひとりで子どもを見る日も少なくありません。
もちろん子どもだけで完全に完結できるわけではなく、大人の手が必要な場面もありますが、親としての満足度が上がっているのは実感しています。
子どもと向き合えない時間への罪悪感も減りました。

ワンオペの土曜日でも子どもがある程度ひとりで遊べるので、かなり助かっています。
保護者向けの冊子に、離乳食からイヤイヤ期まで助けられた
母親一年生だった当時の私は、「将来を見据えた教育」とまではいかなくても、「子どものために何かしてあげなきゃ」というプレッシャーにストレスを感じていました。
1歳くらいまでの間は、おもちゃそのものより、一緒に届く保護者向けの冊子の方がありがたかったです。
専門家が解説している冊子「おやこですくすく」には、0歳のころは離乳食のQ&A、大きくなってからはイヤイヤとの向き合い方など、月齢ごとに悩みやすいことが載っていました。
情報があふれる中でも信頼できる情報源として選べる安心感があります。

ひとりで子育てしているわけじゃないという感覚を持てたのも、地味に大きかったです。
0〜3歳まで続けて分かった!こどもちゃれんじのメリット・デメリット

遊ばなかった教材が増えて、おもちゃだらけにならない?

あとから興味をもつこともあるので、一旦1ヶ月分はすべて手の届く場所へ置いておきます。次の号がきたら、処分するか保管するか考えています。
感覚的には、半年以上前のおもちゃには興味をもたないことも多いです。
こどもちゃれんじのおもちゃ、増えてもこうすれば管理しやすい!
毎月届くこどもちゃれんじのおもちゃや絵本。半年くらい経つと、少しずつ教材が増えて保管場所に困るようになりました。
そこで我が家では、100均のファイルケースに教材をまとめて保管しています。
教材は1か月分をまとめてファイルケースへ

その月に届いた教材や、細かいパーツ・カード類をファイルケースでひとまとめにしておけば、「あのおもちゃ、どこにいった?」と探す手間が減ります。
透明なケースなので中身も確認しやすく、子どもが遊びたいときにはケースごと取り出せるのも便利。
3歳になった今では、子ども自身でファスナーを開けて、遊びたい教材を取り出すこともあります。ファスナーの部分にお気に入りのマスコットをつけておくと、お子さんが自分でも出し入れしやすいですよ。

毎月教材が届くからこそ、我が家では「届いたものをどこに置くか」を決めておくことで、教材が増えても散らかりにくくなりました。
ファイルケースを選ぶときに見ておきたいポイント
- 透明:外から中身が見えるので、子どもも遊びたい教材を見つけやすい
- ファスナー付き:細かいパーツやカードがこぼれにくい
- 立てて置ける:棚に並べると、月ごとに取り出しやすい
我が家で使っているのは100均のファイルケースですが、同じようなタイプの収納ケースなら、ネットでもまとめて購入できます。毎月1つずつ増えていくので、まとめ買いしておくと買い足しの手間がかかりません。
>> 教材の整理に使いやすいファイルケースはこちら
でも、すべての教材がファイルケースに入るわけではありません
しまじろうのパペットやパズルなど、大きさや形によってはファイルケースに入らない教材もあります。その場合は、別の収納場所を用意するなど、都度考える必要があります。

教材が増えること自体はデメリットですが、「どこに置くか」を決めておくだけでも、かなり管理しやすくなりました。
こどもちゃれんじの料金は?コスパはどう?
支払い方法(一括払い・毎月払い)やコースで金額が変わり、年度ごとに改定されることもあります。
目安は月あたり数千円ほどで、我が家の感覚では、毎回自分でおもちゃを選んで買うより負担が少なく、良心的な価格だと感じています。最新の料金は公式サイトで確認するのが確実です。
また、こどもちゃれんじを受講すると、毎月今の子どもの成長に合わせたおもちゃ(エデュトイ)やワークブック、親向けの冊子などが届きます。
子どもに合うおもちゃやワークを自分で選んで取り入れたり、親向けの情報を自分で集めたりする手間を考えると、とてもコスパは良いと感じています。

専門家が月齢に合わせて監修したおもちゃを使っている安心感が大きい。
そのぶん、自分が「市販のこのおもちゃいいかも!」と思ったときに、気軽に取り入れられるようになりました。
0~3歳まで続けているこどもちゃれんじ。我が家の体験まとめ
- 全部の教材に食いつくわけではないけれど、大概は遊んでくれる
- おもちゃ選びの手間が省けて、アプリの映像でひとりでも進めやすい
- 保護者向けの冊子が、月齢ごとの悩みに役立つ
- 価格は良心的で、家計を圧迫しすぎない
- 増えた教材は、ファイルケースで月ごとにまとめると管理しやすい
「教育」という言葉には身構えるところもある私。
できるだけのびのび育ってほしいけれど、何もしないのは不安…という我が家には、こどもちゃれんじが必要だったと思います。これからも活用していく予定です。

トイトレグッズが届く時期もあり、子どもの生活習慣作りでも活躍。「いつ・どういうことが出来るようになったらいいのか」を知る目安としても活用しています。

